活動ブログ
デジゲー博2024に参加します!
先日公開したパズルゲーム Drop ‘n’ Fill! が、デジゲー博2024で頒布されます!
イベントで展示されるものは、新たなゲームモードやスキルを引っ提げてフルバージョンとして登場する予定です。
ブース番号はC-08a、会場2階のブースとなります。ぜひお越しください。
...この記事の続きを読む夏休みアレンジ祭2023に参加しました!
夏休みアレンジ祭2023に参加し、2曲が新たに公開されました!
アレンジ祭とは
https://twipla.jp/events/498821
冬休みアレンジ祭 in 2021 - TwiPla
他の人が作った曲をアレンジするイベントです。 このイベントは2つの期間に別れており、原曲を制作する期間とアレンジする期間があります。
原曲の制作は自分の手癖に任せるもよし、好きなスタイルで作ることができます。 それを提出すると、その原曲が別のイベント参加者(ランダム)に渡ります。 同時に、誰かの原曲がアサインされます。 ここからはアレンジの期間に突入します。王道的アレンジをするもよし、 原曲破壊レベルもOK、アレンジの幅はなんでもありです!
こうして出来上がった各参加者2曲を、最終的に答え合わせ的に視聴する、というイベントになります。
今回C. Plugはこのイベントに初参加し、次の2曲を公開しました。
...この記事の続きを読むPython自体がクラッシュしてしまう場合のデバッグの仕方
TL;DR
faulthandler.enable()
を使おう。
これを実行した部分以降は、Python自体がクラッシュするような状況(=シグナルが飛んできた など) になると、
スタックトレースが標準エラーに出力された上でクラッシュするようになる。
背景
macOSで requests.get
を使うスクリプトをデーモン化したところ、何も出力せずにクラッシュするようになって困った。
タチの悪いことに、このクラッシュはデーモン化した時だけに起こる。
TextMeshProではPaddingの値に気をつけよう
TL;DR
TextMeshProで生成するフォントアセットのSampling Point Sizeの設定によっては、 思わぬ表示不具合を引き起こすことになってしまう。
Unity公式がお勧めするのが、 Sampling Point Size / Padding = 10 という比率である。例えば、SPS=50で作ったらPaddingは5だ。
https://forum.unity.com/threads/text-mesh-pro-box-around-text-unwanted-effect-bug.665647/
TextMesh Pro - Text Mesh Pro - "box" around text unwanted effect / bug
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